2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号
その上で、やはり、そういった発信をしていくためには、日本の企業が、やはり人権に対する意識、今、気候変動については相当意識が変わってきていると思うんですけれども、そういう意識を持つということが極めて重要だと思っておりまして、そういったものがない中で、こういう発信をしました、そのときに、ブーメランのように、そう言いながら、日本の企業は全然それに沿っていないじゃないか、こうなってもいけませんので、そういう
その上で、やはり、そういった発信をしていくためには、日本の企業が、やはり人権に対する意識、今、気候変動については相当意識が変わってきていると思うんですけれども、そういう意識を持つということが極めて重要だと思っておりまして、そういったものがない中で、こういう発信をしました、そのときに、ブーメランのように、そう言いながら、日本の企業は全然それに沿っていないじゃないか、こうなってもいけませんので、そういう
○牧原委員 今おっしゃった、我々国民一人一人が相当意識を持ってやっていく、私も鍵だと思います。そういう意味で、クールチョイスとか、環境省ではいろんなことを、スローガンを立てて運動をやっています。私のときに、ファン・ツー・シェア、今なくなっちゃったスローガンを、わざわざお願いをしてつくってもらって、マークまでやって、私は国連事務総長とか大臣にみんなつけてもらったんですけれども、今なくなりました。
だから、相当意識的に公式なもののリンクを貼ろうと思っていて、ちゃんと調べもしてリンクを貼ったんだが、実は、この正規版のサイトのリンクを貼ったつもりだったんだがそれは偽サイトのリンクであった、それが例えば違法にアップロードされた著作物になっていたという場合もあり得ると思うんですが、それはどうなりますでしょうか。
この十五人の根拠もお伺いしたいところではございますけれども、時間がないので、そこは伺わないとしたいと思うんですけれども、この十五人、バス、タクシーの事業者に雇用されている、言わば相当意識の高い人が対象者だったとも聞いています。これ、実験の対象として本当に適当だったのかどうか、ここもちょっと疑問に思います。科学的根拠としても少し疑問が残ると思っております。
今の三塚大臣あるいは平沼大臣の所信表明見ても、特に平沼大臣の時代にはITというものを相当意識して、二〇〇〇年ですから、相当IT革命というのが言われ出していた頃でありますが、残念ながら、それにはうまく波に乗ることができなかったんだろうというふうに思います。今まさに平成が終わろうとしているときに第四次産業革命といったものが起こり始めています。
つまり、繰り返しになります、背景としてと、こうあれば行政側は相当意識しているわけであって、そうなってくれば行政プロセスに影響がないと私は言い切れないと思っているんです。 こちらは、当方としては根拠を持って今お示ししています。官房長官、いかがでしょうか。
○紙智子君 私、新潟に先日行ったときに、新潟は実際には米の生産でいうと全国今一位だし、それから価格も、一番おいしいと言われている、価格も高いわけですけれども、その新潟ですらもう業務用米ということで、相当意識がそっちの方に動いているなということを感じたわけです。
私は、国が、種子なんかについては、主要農作物だけじゃなくて、ほかの種子も相当意識して、きちんと抱えていかなければいけないんじゃないかと思います。 皆さん御存じのノーリンテン、稲塚権次郎が育てたノーリンテンはアメリカに行き、ヨーロッパへ行って、そして小麦の十アール当たりの収量を二百五十キロぐらいから一気に五百キログラムにしたんです。
○長島(昭)委員 SNSは加速度的に普及をして、実は、普及を始めてまだ五年ぐらいですから、文科省も実態を把握して対応するのには時間がかかっているんだろうと思いますけれども、いじめというのは日々起こっていますから、これは相当意識的にやっていただかないと追いつかないというふうに思います。
そして、高齢者等SOSネットワーク機能を充実させるために、行方不明者を発見したときに声かけをしていただくことが大変重要になってくるんですけれども、なかなか、今のこの現代社会というのは、人と人とのきずなが薄くなっているといいますか、やはり相当意識をしないと、お年寄りが例えばふらふらと一人で歩いていても、何か少し気味が悪いなぐらいの感じで終わってしまうような、そういった世の中になってしまっているような気
私はこれを相当意識してやっていっていただきたいんですけれども、大臣、そういう思想というか哲学はここに入っているんでしょうか。
○平野達男君 これから、今やっているかと思いますけれども、税と社会保障の一体改革というのが多分その中に入るのかもしれませんが、私はもうちょっと概念を広く捉えて、先ほど言った人口減少社会、あと、財政赤字は当時、税と社会保障の一体改革のときにもう入っていたと思いますけれども、人口減少社会というのは相当意識しなくちゃならないということもありますので、是非これはやっていただきたいというふうに思います。
大臣、そういう意味でいうと、私は中国ばかりやり玉に上げるつもりはありませんけれども、中国の台頭というのが、まさに地政学的な地殻変動ですから、これには私たちは相当意識を割かなきゃいけない。 そういう観点から見ると、言葉尻を捉えるようで恐縮なんですが、岸田大臣の所信表明、所信の御挨拶の中に近隣諸国との関係という項目があって、第一に、近隣諸国との関係の強化です。
ですから、いわゆる電力本体というよりも、当社の場合はグループとして首都圏に進出していくということで、これから、やはり電力会社としては電力間競争ということを相当意識した行動に既にもう出始めているという認識でございます。 以上でございます。
アメリカでは、やはり地震のことを相当意識されているんです。 三ページ目をお開きいただきたいと思います。三ページ目に、地震がどれだけほかの国と比べて日本は多く起きているか。原発がいっぱいある先進国で日本の次に地震が起きているのは、アメリカの西海岸です。見ていただきたいんですが、だから日本とアメリカの西海岸だけを特記してあります。アメリカの地震地帯はこれだけなんです。
○篠原委員 それぞれの国の事情があって海岸につくっているところもあるんだろうと思いますけれども、活断層とか地震とかいうのも相当意識してやっているんですね。 ですから、東電の社長さんが来ておられますけれども、二〇〇七年、柏崎刈羽が大変な目に遭ったわけです。非常に損傷が著しかった。そのときにアメリカの西海岸は恐れおののいたわけです、地震があったときにどうなるかと。
という枠が国費ベースで見てほぼちょうどなくなってきていて、来年度の要望でまた九千何百億とかどんとのっかってくるものをこれからの予算編成でそのまま受けとめていってしまいますと、ずっとそういうのが続いていくのかなと思いますと、いよいよ、公共事業費を削減してきたという流れ自体を根本的に転換したみたいな形にも見えてきますので、そこら辺は質問というか意見として申し上げたいんですが、来年度予算編成に当たって、相当意識
アメリカの言い分だけを聞いていくと、これは日本の国益を損なう可能性もある、かといって、今までの同盟関係を含めた西側諸国の関係をどうするか、かなり難しいタイミングに来ていますので、これを相当意識してやっていただきたい、きょうはそのことの喚起のために提案させていただきました。 ありがとうございました。終わります。
先週日本銀行が決定しましたこの金融緩和の強化でございますけれども、先行きの様々な不確実性を前もって相当意識した上で、その時点で十分な措置を講じたものというふうに考えております。
この日中韓の首脳会議におきましては、菅総理自身も、この機会をとらえて輸入規制等々の問題について強く働きかけるというふうなことを相当意識されて具体的な動きをなされるものと思っております。
検察の場合は、余りに政治と近いときっと問題が起こるような特殊なお仕事でしょうし、それから、たくさんの外の方が組織の中に入ってこられるという仕組みが元々ありませんので、相当意識的に外部の方と一緒に仕事をする仕組みをつくらないとうまくいかない。